エイズ検査ってどうするの?

これは、保健所に電話で予約を入れるところから、採血が終わるまでの検査に関する一連の流れのムービーです。(「検査にGO!」のボタンをクリックすると始まります)

すべての保健所がまったく同じ対応をするわけではないのですが、(予約を必要としない場合もあります」)検査の内容はほぼ同じです。
それに検査と言っても大がかりなことをするわけではないのです。

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参考

通常検査と迅速(即日)検査の違い

HIVに感染すると体内にHIVに対する抗体が作られます。そのため、検査では血液の中にHIVに対する抗体があるかどうかを調べます。一般的な検査法として、通常検査と迅速検査が代表的です。

通常検査とは…

最初にHIV抗体スクリーニング検査法(PA法など)で検査を行い、陽性反応を示したものについてはHIV確認検査法(ウエスタンブロット法など)で確認検査をします。

なぜ確認検査をするのかと言うと、1000人に2~3人位の人についてはHIV抗原と反応する抗体を持っていることがあり、HIV抗体スクリーニング検査でHIVに感染していないのにもかかわらず陽性反応が出ることがあり、本当の陽性を見極めるためにも追加の確認検査が必要な場合があります。

現在、全国のほとんどの保健所等で、匿名・無料のHIV検査・相談を実施していますし、一部の保健所では肝炎・梅毒・クラミジア(有料の場合あり)の検査を同時に受けることができます。また医療機関でもHIV検査は受けられます(有料)。
これらの通常検査の場合、結果は後日(通常1週間から2週間後)となります。

迅速(即日)検査とは

HIV迅速(即日)検査とは、HIV抗体スクリーニング検査法(IC法など)を用いて検査を行い、検査の当日にスクリーニング検査の結果を伝える検査法です。

迅速(即日)検査は、通常検査の抗体検査法とほぼ同じ性能ですが、あくまでスクリーニング検査法の一つです。

従って、迅速検査で陰性の場合には、結果は陰性として確定します。しかし、迅速検査で陽性反応が出る場合には、異なる方法を用いた確認検査が必要となります。

そのため、後日(通常1週間から2週間後)、改めて確認検査の結果を聞きに来ることが必要となります。

この迅速(即日)検査では、HIVに感染していないのに、たまたま検査で反応する抗体を持っていて、検査結果が陽性になることが、ほぼ100人に一人の割合でいることが分かっています。このため、本当の陽性かどうかを追加の確認検査で調べる必要があります。

このため、迅速(即日)検査で陽性反応となった場合は、この段階では結果がまだはっきりと分からないため、“要確認検査” 、“迅速検査陽性”、あるいは“判定保留”等の表現で結果が説明されます。そして、その後の確認検査(精密検査)により、陰性であるか、陽性かが確定されます。

検査場所を探すには

HIV抗体検査(エイズ検査)の会場検索は、下記のリンク先から検索できます。
HIV検査・相談マップ
エイズ予防情報ネット

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